北海道珠玉の果実ゼリー タイトル
    HOKKAIDO 12 JEWEL JELLY
HOME
  • パッケージに込めた“北海道”とは?パッケージに込めた“北海道”とは?
パッケージに込めた“北海道”とは?
 
  • 絵本作家 そら
  • 北海道を絵や絵本の力で元気にしたいという強い想いで活動する、絵本作家・イラストレーター。主な代表作は、北海道観光PRキャラクター「キュンちゃん」などがある。また、子どもたちへの絵本の読み聞かせやライブペインティングを行う他、絵本作家としての講演や、テレビ・ラジオ・雑誌などへの出演など、多方面で活躍。
  • パッケージに込めた“北海道”とは?
絵本作家 そら
北海道を絵や絵本の力で元気にしたいという強い想いで活動する、絵本作家・イラストレーター。主な代表作は、北海道観光PRキャラクター「キュンちゃん」などがある。また、子どもたちへの絵本の読み聞かせやライブペインティングを行う他、絵本作家としての講演や、テレビ・ラジオ・雑誌などへの出演など、多方面で活躍。
  • 北海道珠玉の果実ゼリーのパッケージとしおりのイラストを手がけた絵本作家のそらさんは、北海道で生まれ育ち、“北海道を絵本大国にしたい”という強い想いで、北海道を拠点に活動している。そんなそらさんに、今回のゼリーに対するさまざまな想いをインタビュー。
    IMG_2016_05_10_9409

    ―北海道珠玉の果実ゼリーのパッケージはどんなコンセプトで描きましたか?
    今回は、12種類の果実が楽しめるゼリーとあって、その楽しさや果実感などを伝えたいと思いました。でも、全ての果実を描いてもありきたりになってしまうので、いくつかの果実を北海道の風や大地の恵みを感じられる勢いのあるタッチを、透明感があり発色の良いインク画で描こうと決めました。私らしさも加えたいと思い、北海道に住む動物たちもキャラクターとして仲間に入れました。3つの動物が隠れているので探してみてください!
    _E3A5762

    ―どんな部分にこだわっていますか?
    淡い色から描き、塗り重ねていくんですが、感覚的には“書道”のような感じ。何枚も描いて一枚を選んだんですが、それぞれの絵を仕上げていくときの一発描きのプレッシャーはすごかったです。線のひとつひとつが生きていないと生命力溢れる果実に負けてしまうので、筆に込めたエネルギーは相当だった記憶です。
    _E3A5741

    ―しおりは、どんなイメージで描かれましたか?
    パッケージは抽象的なイメージでしたが、しおりはわかりやすく図鑑のように見てもらいたかったので、直接、素材自体を見たいと思い、実際に畑で描きました。
    _E3A5803

    ―実際に畑に行っていかがでしたか?
    正直、驚きばかりでした。「トマトはこんな風に実がなっているんだ!」とか、「プルーンが木になるなんて知らなかった!」とか。何より、畑の中に立ったときの香りや艶、採れたての果実のおいしさに、とても感動しました。この感動をそのまま絵に込めたいと思い、その場でイーゼルを立てて、スケッチブックに描きはじめたんです。
    IMG_7224

    ―どんな思いで描いたんですか?
    実がなっている状態の果実を目の前にして、無我夢中で描きました。時に、葡萄棚の間の木漏れ日を浴びながら、時に、突然の雨にあたりながら、果実たちと同じ環境の中で、その場の空気ごと絵につめこみました。まさにゼリーと一緒。旬の果実をそのままつめこんで、道内外、国外のお客様にも伝えたいと思って描いています。
    IMG_9092

    ―最後にひとこと。
    北海道の素材を伝えるという素晴らしいゼリーに、このような形で携わることができて本当に光栄です。自分の作家人生の中で、歴史に残る大きなお仕事です。ぜひ、皆さんもゼリーを食べながら、絵を見て、楽しんでいただければうれしいです。
    IMG_2016_05_10_9431