北海道珠玉の果実ゼリー タイトル
    HOKKAIDO 12 JEWEL JELLY
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  • 品質日本一の
    ハスカップを目指して
    日本一の品質のハスカップを目指して
< 取材協力 >ハスカップファーム 山口農園
山口善紀さん
  • 日本一のハスカップ栽培面積の厚真町で、ハスカップ農園を営む山口農園5代目。
  • 日本一のハスカップ栽培面積の厚真町で、ハスカップ農園を営む山口農園5代目。
品質日本一の
ハスカップを目指して
< 取材協力 >ハスカップファーム 山口農園
  • 山口善紀さん
  • 日本一のハスカップ栽培面積の厚真町で、ハスカップ農園を営む山口農園5代目。
  • 日本一の栽培面積を誇るハスカップ生産が盛んな厚真町。ハスカップは元々、現在の苫小牧あたり一帯の「勇払原野」と呼ばれた場所に群生地があり、古くから地域の人々にとっては、山菜を採りにいくような感覚で採れる、なじみ深い果実だったそう。現在、400軒ほどある厚真町の農家のうち、約1/4の99軒の農家でハスカップ栽培を行っています。

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    この厚真町でハスカップ農家を営む山口農園の山口さんは、現在5,000本ほどのハスカップを栽培しています。ころんと長細い指先くらいの小さな果実は、一粒食べると、驚くほど味わい深い。想像していたよりも甘く、果実らしい爽やかな酸味もありながら、食べ出すと止まらないおいしさです。この「おいしさ」には、実は秘密があるそうです。

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    「私の母は、ハスカップを生産していたにも関わらず、苦くて酸っぱくて大嫌いだったんです(笑)でもおいしくしたいという想いから、私と弟に『苦いのを見つけたら印をつけなさい。一本につき100円あげるから』と提案。お小遣いほしさに、喜んでハスカップに印をつけました。こんな風に苦いハスカップを選り分けながら、約30年かけて、20本の木に絞り込み、さらにその中の2つをハスカップでは珍しい品種登録をしたんです。」長年追求し続けてきたおいしさの結晶である2つの品種は「あつまみらい」と「ゆうしげ」と名付けました。この品種名は、厚真の未来を背負って立ちたいという想いと、ハスカップ栽培をはじめた祖父母の名前からつけたそうです。

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    ハスカップはデリケートな果実なので、つぶれやすく皮も薄いので流通しづらく、普通の果物のようになかなかスーパーでは見かけづらいのが現状です。しかし、北海道に自生していたハスカップを、生食ももちろんのこと、ゼリーなどの加工品でも、もっと多くの方に知ってほしいという強い想いで、生産量を増やしているそうです。
    「今は、面積は日本一ですが、近い未来には、品質日本一!と胸を張って言えるようなハスカップを作っていきたいですね。」

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