北海道珠玉の果実ゼリー タイトル
    HOKKAIDO 12 JEWEL JELLY
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    イエロートマト
    完熟にこだわる イエロートマト
< 取材協力 >JA新おたる仁木町トマト生産組合
組合長 兼重隆幸さん
  • イエロートマトの生産に10年以上前に取組み、検査基準に基づく徹底した管理によって品質が守られている。
  • イエロートマトの生産に10年以上前に取組み、検査基準に基づく徹底した管理によって品質が守られている。
完熟にこだわる
イエロートマト
< 取材協力 >JA新おたる仁木町トマト生産組合
  • 組合長 兼重隆幸さん
  • イエロートマトの生産に10年以上前に取組み、検査基準に基づく徹底した管理によって品質が守られている。

  •  仁木町は、「フルーツのまち」という印象が強くありますが、イエロートマトの生産も、盛んに行われています。おいしさの秘密は一体どこにあるのでしょうか? イエロートマトの生産に取り組む、「JA新おたる仁木町トマト生産組合」の組合長の兼重さんにお話を伺いました。

     夏が通り過ぎた9月中旬。収穫が落ち着いてきたビニールハウスに、私たちは訪問させていただきました。イエロートマトは、最近でこそよく見かけるようになりましたが、10年以上前に生産をスタート。元々、ミニトマトは長年作ってきた歴史もあり、組合に所属する生産者の熟練の知識や技術もありました。しかし、同じミニトマトにも関わらず、最初はなかなか売れませんでした。さらに思いの外、生産にも苦戦することも多かったのだとか。



     「見てみてください。このハウスの中のイエロートマトはどれが美味しそうに見えますか? 黄色は赤と違って、曇っていたり、日陰だったりすると、色の見え方が違うでしょ?この違いを、人間の目で判別し、生産組合に所属する農家全てで、同じルールのもとに収穫しなければならないことが、とても難易度が高い作業でした。」と組合長の兼重さん。確かに、イエロートマトを見せていただくと、「見極めに苦労する」という意味がすぐに実感できます。この日も曇りで、どれが熟していて色が濃いのか、素人目ではほとんどわかりませんでした。



     「完熟したイエロートマトの中に、少しでもまだ早熟なものが混じってしまっていたらお客様をがっかりしてしまいますし、加工しても糖度が落ちてしまいます。だからこそ、収穫のタイミングの絶妙な見極めが重要です。私たちの組合は、品質を高く保つために生産技術はもちろん、選別もとても大切にしているので基準以下の完熟していないものは出荷しません。一番おいしい状態のものを食べてもらえるように、完熟しきった最高の味になった時に収穫するようにしているのですが、これがまた難しくて…。収穫のタイミングが少しでも遅れてしまうと割れてしまったり、割れると他のミニトマトにも果実がついてしまい悪くなってしまいます。しかし、これを徹底管理することこそが、産地ブランドへの責任だと思っています。


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     ゼリーについて尋ねると、「今は、イエロートマトの存在をやっとお客様に知ってもらえたという段階。ゼリーとして美味しく食べていただけることで、より多くのお客様に知っていただけるのは、本当に嬉しい。」と笑顔で話してくださいました。まるでフルーツのようなイエロートマトの濃厚な甘みを表現した、今回の北海道珠玉の果実ゼリー。イエロートマトの素材本来の甘さや素材感をそのまま味わえる仕上がりになっているはずです。

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